漫画家志望・漫画家になるには

漫画家志望です!漫画家になるにはどうしたらいいですか?

漫画家志望の大きな夢を持った方はたくさんいます。
自分の漫画をたくさんの人に読んで欲しい、
自分の描いた漫画でたくさんの人に夢を与えたい!
漫画家というのは非常に夢のあるお仕事です。

しかし、漫画家というのは夢のある仕事ですが、
漫画家になりたいと思っても漫画家になるのは非常に大変です。
ただ、絵が上手いというだけでは漫画家にはなれません。
読み手が「楽しい!」「続きが読みたい!」というようなストーリーや、
好感の持てる登場人物・キャラクター作りなど、
面白い漫画には欠かせない要素がたくさんあります。

また、せっかくの面白い漫画でも、人の目につかなければ
日の目を浴びることはありません。ですから、たくさんの人に見てもらって、初めて、漫画家の仕事といえます。


漫画家になるといっても簡単なものではありません。たくさんの苦労もあります。
しかし、たくさんの人に夢を与えられる漫画家というのは素晴らしい仕事です。
漫画家志望の方のために漫画家になるにはどうしたらいいのかをご案内します。

漫画家とは。漫画家になるためには。

漫画には、少年・少女漫画、4コマ漫画、学習漫画、最近では広告漫画など様々なジャンルがあります。漫画家は、一般的にはまず、コミック誌や週刊誌に作品を掲載します。その中から、人気が出たものだけが単行本になります。

漫画家の収入は原稿料や印税などがあります。 漫画家の原稿料は新人で1Pあたり5000〜8000円前後が相場のようです。中には人気のある漫画家さんで1P10万円という方もいるようですが、それはほんの一握りの方だけです。単純に考えると原稿料だけでも結構な収入になりそうですが、現実はそう甘くないようです。もらった原稿料はほとんどの場合、人件費や材料代で消えていってしまうようです。連載である程度人気が出て単行本が発売されてようやくそれなりの収入になるようです。

漫画家は、ストーリーやセリフを考えるところから、作画まで一人でつくるのが基本です。絵が上手なだけでなく、ページの構図の取り方や面白いストーリーを考える力も求められます。

プロの漫画家になるには、雑誌デビューが一般的です。そのためには、編集者に認めてもらわなければなりません。描いた漫画を編集者に見てもらうには2つの方法があります。



漫画家になるには...その@【持ち込み】

漫画家になるには出版社の編集部に直接、作品を持ち込む方法があります。その場で編集者からアドバイスも受けられるようです。
ただし、かなり厳しい意見を言われることも覚悟しておかなければなりません。
想像以上にプロの漫画家への道は険しいものです。
しかし、厳しい意見にもめげず何度も何度も挑戦するあきらめない力が成功への第一歩になります。
編集者の意見に耳を傾け、何度も何度もトライしましょう。
また、当然ですが持ち込みをする場合は、事前に出版社に予約しましょう。
これは漫画家になる以前に社会人としての最低限のマナーです。


漫画家になるには...そのA【応募・投稿】

漫画家になるには各雑誌や出版社などで主催するコンテストに応募や投稿する方法もあります。
そこで審査員の目にとまれば、雑誌へのデビューの道が開けます。
もちろん、たくさんの応募の中から勝ち抜かなくてはいけないわけですから簡単なものではありません。
応募の規定などもありますので、各雑誌や出版社のホームページなどをよく読んで応募しましょう。

面白い漫画を描けるようになるには

ここまでは漫画を書けることが前提でお話をしましたが、
これから漫画家を目指して勉強したい、漫画をかけるようになりたいという方もいるかと思います。
漫画家という夢を追いかけるのに、早すぎるということも遅すぎるということもありません。諦めないことが大切です。

漫画家はただ、絵が上手いというだけではなれません。
登場人物やストーリー作り、コマ割りやセリフなどたくさんの工程があります。
やはり、漫画を描く上での最低限の勉強は必要になってきます。
勉強するには、漫画家育成のための専門学校や漫画の通信講座を利用することをおススメします。
どちらにも専門の講師がいて漫画の描き方をプロから教わることが出来ます。
まだ、年齢的にも若く学校へ通うことが出来るなら専門学校がおススメです。
他に仕事をしながら夢を追い続けるのであれば自宅でできる通信講座がおススメです。
我流でやれば確かに費用はかかりませんが、どうしても遠回りになってしまいます。
プロになるためにはプロのやり方を学ぶのが最善の方法といえるでしょう。